無気力無関心問題

無気力無関心問題

今の若い子(10代、20代)には、無気力無関心が何かと取り立たされることが多いですよね? はたしてその原因は一体何なのか?

よく言われるのは、家族関係が上手く築けてはいないだとか、ゆとり教育の弊害であるといったのが原因だと思います。

家族関係が上手くいっていなければ、人との接し方が身につかず、対人関係が苦手となって世間への関心を無くしてしまいます。家族というのは、最も身近なコミュニティーです。それに問題があれば、社会への適応能力にも当然問題は生じやすいというものです。

ゆとり教育は、人間を堕落させる要因だと私は思います。生活が楽になるほど、勉強することが減るほど、人間はだらけてしまうものです。忙しく厳しい教育だからこそ、そこにハングリー精神が芽生え、逆にそれを糧として素晴らしい天才が生み出されるのではないでしょうか。

これらの原因によって、やる気の無い無気力無関心が増えているのは確かに頷けます。

しかしそれとはまた別に、あることが大きな原因としてあるのではないかと私は思っています。その原因とは、生きることの意味を失ってることです。

「人間死んだらお仕舞い。それだったら、がんばっても苦労しても仕方が無い……」という危ない発想にたどり着く若い人がどんどん増えています。そのような発想にたどり着いた人が、最終的にどんな選択肢を選ぶかは、だいたい想像がつきますよね。悪いことに決まってます。

正直、家族関係が上手くいっていなくたって、社会で機能している人はたくさんいます。それに、ゆとり教育も上手く利用して伸び伸び育っている子だって、たくさんいます。それらに比べて、生きる意味を失ってしまうということは、もうどうしようもありません。

私は無気力無関心状態になったことが無いので、明確な改善方法を言うことはできませんが、生きる意味を得る、もしくは与えられることが、無気力無関心な人間を増やさないようにする一番の方法では無いかと思います。

何だっていいと思いますよ。例えば、結婚したいとか、車が欲しいといった物欲でも。とにかく何か欲求を一つでも持てば、生きることの意味を問うことは無い気がするんですけどね、そういった欲求すら持つことができないのでしょうか?

ナースパワー人材センター

コロコロ・スーツケース

ここ数年、よく見かけるようになったものに、トランクケースがあります。トランクケース? でいいのかしら。

なんていうのでしょう、トランクに腕みたいのがついていて、それ引き出して持ち手にすると、コロコロ転がして運べるスーツケースみたいなやつです。

昔からありましたけど、昔のは海外旅行とか、遠出するときの必需品というイメージでした。大きさも大きかったし、ゴロゴロころがして、土産の免税店の煙草とウィスキーがたくさん詰まっているイメージ(笑)

だけど最近のはこぶりで一泊二日ぐらいの旅行でちょうどよかったり、そもそも若い人とか、別に旅行でなくてもあのスーツケースというかバッグを持ち歩いていますよね?

リュックもそうだけど、確かに重いものを運ぶのには便利そうです。でも、どうもアレを持って近所というか、旅行以外の目的ででかけるときに持つのは違和感があるんですけど……そんなことないのかな。

ちなみに78歳になる旅行好きの姑に、去年、小さめのコロコロスーツケースをプレゼントしたんです。

すごく喜んでくれました。わりと派手好きなんで、デパートで花柄模様のきれいな黄色のものを選んだんですよ。それが気に入ってくれたみたいです。

それに、いくら元気とはいえやはり足取りも不安といえば不安だし、重いものを持って長時間は歩けなくなってきています。そういうとき、後ろにひっぱって持ち歩けるスーツケースはかなり便利なようです。

たまたま夫の地元のほうへ用事があって出かけたら、お姑さんも出かけるところだったらしく、玄関から出てきたら、そのスーツケース片手なんです。どこか旅行でも行くのかとびっくりしたら、笑いながら「詩吟の教室に行くんだ」って。

教本みたいのとかけっこう重いから、これに入れて出かけると楽なんだそうです。

冗談で私もデパートでひとつ、試しに持ってみました。

姑にプレゼントしたのは派手なものでしたが、シンプルでモダンなデザインのものもけっこう揃ってます。

実際にひっぱてみると、おお、なかなか便利そうではありませんか。

そんなわけで、実は密かに狙ってます、スーツケース!

旅行以外にも気軽に使ってみようかなと思ってます。